丸福水産株式会社

2010年10月 みなと新聞に掲載されました

ラモンドナノミキサーで生成した窒素ナノバブル水で鮮魚を保存する技術が紹介されました。
この技術を用いることで穴子は5日経過しても活魚並みのK値7.7を保ちました、真鯛は5日経過してもK値4.6という画期的な結果が証明されました。
ナノレベルに微細化した窒素気泡が魚のすみずみの細胞まで行き渡り鮮度を保っていると考えられます。